お豆 2016.6.2(木)
category : Cello-Cafeブログ 2016.6.2
春はお豆の季節ですね。ということで「うすいえんどう」や「そら豆」を堪能。
これらの豆はサヤから出す必要があるので、多少手間がかかるとはいえ、サヤを開けると豆が顔(?!)を揃えている感じ、それから特にそら豆はサヤに守られている感じがなんとも言えないですね。
↑うすいえんどうの皆さんお揃いで。
↑そら豆。サヤの中のふわふわのワタに大事に大事に包まれている感じがよい。
~所感~
うすいえんどうは豆の周りにワタはないけれど、あのサヤでちゃんと豆を守ることはできているのですね。そら豆は大きすぎて、あのくらいのワタがないと豆を守りきれないのか・・・。ワタと言うと、そういえばかぼちゃも種の周りにもワタがあるけど、あんなに分厚くて硬い果肉部分に守られているのにさらにワタで種子を守るとは。何か他の理由があるのかな。でも、もしかぼちゃにワタがなくてあの硬い実の塊だったら、たぶん包丁では切れないので、台所で斧を振り回すか、、、いや、かぼちゃ切り専用の器具が開発されていたか、カット販売だったんだろうな・・・なんて、とりとめもないことを考えてしまいました(笑)。
上記のお豆たちはその後おいしくいただきました♪
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