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立ち話でチェロ話 2024.4.6(土)

category : Cello-Cafeブログ 2024.4.6 

チェロを持って信号待ちしていたら、「すみません、それはチェロですか?」と話しかけられました。
チェロを聴くのがお好きな方で、信号が一度青になり、また赤になり、もう一度青になるまでチェロの話をしていました。「弾くのは難しいですか?」と聞かれたので、それはもう難しいとしか言えないけれど、その一言で片付けてしまうのもなんか違うなと思い、難しいことも楽しいことも話したけれど、あの短時間で何か伝わっただろうか。チェロという楽器が意外と身近にあるということを感じていただけたら、そしてチェロを弾いてみたいなと思っていただけたら嬉しいなと思います。
偶然の出会いでしたが、束の間の楽しいひとときでした。

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