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“いい演奏” 2017.5.8(月)

category : Cello-Cafeブログ 2017.5.8 

少し前に、立て続けにアマチュアの方々の演奏を聴く機会がありました。
ソロの発表会から、アンサンブルから、いろいろと聴いたのですが、中には難しいコンチェルトに取り組んでおられる方もいらっしゃって、とても素晴らしい演奏でした。たまには音がはずれたり、伴奏とずれたり、うまく音にならなかったり、いろいろ起きていても、本当に“いい演奏”でした。真摯にチェロに取り組み、チェロや音楽が好きな気持ちがすごく伝わってきましたし、どういう演奏をしたいのかもとてもよくわかりました。すごく惹きこまれて聴きました。
普段練習していると、うまく弾けない細かいところばかりに目が行ってしまいますが、もちろんその練習も大切ですが、そればかりになってはダメなんだと、再認識させられました。音が並んでいるだけではダメで、でも並んでいなさすぎるときっとちゃんと伝わらないからある程度は並んでいる方がいいだろうけれど(笑)、きれいに上手に弾けることがベストでもない気がしますし(綺麗に上手に弾けるだけでもすごいことだけれど!!)、いったい“いい演奏”というのはなんなんだろうか・・・と、考えそうになりますが、たぶん深みにはまるだけなので深く考えるのはやめておきます(笑)。
舞台であれだけのものを出し切れるということに対してまずすごく尊敬しますし、観客に表現や音色をちゃんと伝えられる、ああいう“魅力的な演奏”をできるようになりたいな、と思った今日この頃でした。

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