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チェロ・アンサンブル・ナカジマ 2014.5.7(水)

category : Cello-Cafeブログ 2014.5.7 

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5月4日(日)に行われたチェロ・アンサンブル・ナカジマを聴きに行ってきました。
素晴らしかったです!
このチェロアンサンブルは、才能教育研究会の中島顕先生の門下生によるもので、現役の生徒さんから、OB、OG総勢52名の演奏会でした。2003年から5年おきの開催で、今回が第3回目ということでした。我がCello-Cafeの“チェロ奏者のご紹介”のコーナーでインタビューさせていただいた山本裕康さんもご出演されていました。中島先生へのサプライズということで、ソッリマの「ラメンタツィオ」を演奏をされたのですが、これもまたよかったです!この曲は無伴奏ですがモンゴルのホーミーのような声を出しながらチェロを弾く、という非常に高度な技術のいりそうな曲です。初めて生で聴きましたが、すごいもの聴けました~☆

この中島顕クラスは数多くのチェリストを輩出しており、この日も有名なチェリストの方々が名前を連ねていたわけですが、そんなことよりも現役の子供たちからOB、OG、中島顕先生までがものすごく一体感があって、世代を超えて中島クラスが一つにまとまっているというか、強い絆を感じました。もちろん演奏レベルはかなりのもの。子供たちもみんな個々人が上手そうですし、アンサンブルとして集団になっても上手い。プログラムによれば、半年前から練習を開始し、年末年始に合宿まで行ったとのこと。あの演奏を聴けば、どれだけ練習を積まれたか想像に難くないわけですが、それにしてもみんなとても楽しそう!“Cello Ensemble Nakajima”のTシャツやかばんまで作製されていて、みなさんがいかに5年に1度のこの演奏会を大切にされているか伝わってきました。楽しくてしょうがないんだろうな~♪と、想像できます(笑)
それにやはり同門ということで、全員に同じ感覚が根底にあるというか、“暗黙の了解”といえる何かがお互いの中にある感じがしました。子供の頃から同じ先生についてチェロを教わってきたのだから、やっぱり何かありそうです。もちろん、1人1人の演奏を聴いたらきっと全然違う音楽性みたいなものを当然お持ちだと思うのですが。
次回演奏会、(5年後でしょうか?!)が楽しみです。
やっぱりチェロはいいですね(笑)♪

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