100歳 2024.9.4(水)
category : Cello-Cafeブログ 2024.9.4
100歳のご婦人にお会いしました。
とてもお元気でにこにこされていて、杖をついてはいらっしゃるもののご自身で歩いておいででした。
私を見て話しかけてくださったのですが、温かな眼差しでお声かけくださって、自分が高校生くらいに戻ったような気分になりました。私もそこそこ歳を重ねてきたなといろいろな意味で自覚があるのですが、100歳の方からしたらまだまだ高校生と変わらないのかもと思いました。「頑張ってね」と穏やかに言ってくださった言葉とその声がすっと心に入ってきて、ちゃんと生きないとな、と思った今日この頃でした。
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