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堀田 祐司(ほった ゆうじ)先生 愛知県名古屋市天白区・千種区

category : チェロ教室のご紹介 2017.10.20 

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堀田 祐司先生 プロフィール

名古屋市立菊里高等学校音楽科、東京芸術大学音楽学部を卒業。第18回和歌山音楽コンクール大学生以上の部第一位。兵庫芸術文化センター管弦楽団に入団、フォアシュピーラーに就任。その後渡独。Cello Akademie Ruteheimにてウェン=シン・ヤンのマスタークラスを受講。ドレスデン音楽大学大学院を卒業。帰国後は名古屋を中心にソロ、室内楽、オーケストラ等で活動。
これまでにチェロを林良一、河野文昭、林俊昭、ラモン・ヤッフェ、シモン・カルプヘンの各氏に師事。また東京芸術大学在学中にバロックチェロを鈴木秀美に師事。

♪堀田 祐司先生に9つの質問にお答えいただきました♪

1.楽器はいつどのようなきっかけではじめたのですか?
母が趣味でピアノをやっていたので、子供の頃は何もわからないままコンサートを聴きに行っていました。弦楽四重奏を聴いたときにチェロってすごくきれいで魅力的な音だと思い、「チェロをやりたい」と言いました。9歳くらいの時です。けれども、最初からプロになろうと思っていたわけではありません。音楽高校から東京藝大に進みましたが、プロになることを意識したのは大学に入ってからです。大学にはもちろんすんなり入ったわけではなく、ソルフェージュなども毎週通って勉強していました。

2.普段はどのような活動をされていますか?
室内楽やオーケストラで演奏したり、レッスンをしています。

3.出身地はどこですか?
愛知県名古屋市です。

4.どんな子供でしたか?
どちらかというと内向的で、スポーツをするよりはチェロを弾いたり本を読んだりすることの方が多かったです。スポーツでもハンドボールだけはすごく好きで小学校の部活で続けていましたが、中学校にはハンドボール部がなかったので、“帰宅部”で、家に帰ってチェロを練習していました。でも、手は痛くなるしうまく弾けなくて辛いですから、練習は嫌いでしたね。

5.好きな作曲家や曲を教えて下さい。
好きな曲は年齢や時期によって違います。昔は、ドボルザークのチェロコンチェルトやベルリオーズ、モーツァルトの交響曲第40番、ベートヴェンの交響曲第7番などをずっと聴いていましたが、大学の頃はショスタコーヴィチにはまっていました。最近はメンデルスゾーンが好きですね。語弊があるかもしれませんがメンデルスゾーンには邪気がない。葛藤とか苦悩というのは音に滲み出てしまうものだと思うのですが、メンデルスゾーンの場合、彼自身が裕福だったからかもしれませんが、葛藤や苦悩から解放されて純粋に音楽にしたことはすごいことだと思います。
何年か経ったら、また違う作曲家を好きだと言っているかもしれませんが、だからといって昔好きだった作曲家を嫌いになっているわけではありません。作曲家を好きになっていくことは、友達がどんどん増えていく感じです。昔はメンデルスゾーンはそんなに好きではなかったけれど、今は友達になれた、というような。

6.好きな、或いは影響を受けたアーティストはいますか?
子供の頃に影響を受けたのが、ヤーノシュ・シュタルケルです。彼は技術も音楽も素晴らしくて憧れていました。最近でももちろん巨匠の演奏も聞きますが、周りにいる仲間のチェリストの“自分にないもの”を持っているところを本当に尊敬しています。アマチュアの方でも誰でも“その人しか持っていないもの”を必ず持っています。個性があるんですよ。それを吸収したいという思いもありますが、逆に自分の“持ち味”は何だろう、と考えます。自分にないものをどんどん組み合わせて吸収してばかりいると“器用貧乏”になって、結果的に“つまらない”ものになるのではないかという気がしています。真似してできたものはそれは自分の演奏ではないように思うのです。

7.生徒さんを指導するにあたって気を付けていることはありますか?
生徒さんが興味のある曲や、やりたいことを一番大事にしたいですね。プロになる人は別ですが、「フィンガートレーニング」などのトレーニングももちろん重要ですが、最初からそういった基礎を叩き込もうとしてチェロを嫌いになるよりも、まずは自由に弾いて自分が出したいものを表現できるようにしていきたいなと思っています。基礎ができないと弾けないですが、だからと言って基礎ばかりだと嫌になってしまうので、1回で直そうとせずに何回かに分けて直せないか試してみたり、レッスンの中の5分だけやってみるとか、試行錯誤しています。

8.先生にとってチェロはどのような存在ですか?
幼馴染みたなものだと思います。“なんか隣にいる奴”、みたいな感じです。ないと寂しいわけではないけれど、いると楽しい存在です。

9.これからチェロを始められる方にエールを!!
とにかく楽しく弾きましょう。音楽というのはお風呂場で鼻歌を歌うのと同じでいいと思うんです。でも楽器を持った途端にお風呂場で歌っていた様には弾けなくなるんですよね。技術的な問題もあるかもしれませんが、まず“気持ち”が楽器に捉われてしまっているのが原因だと思うので、鼻歌の延長線上で楽しく弾いてほしいなと思います。

堀田 祐司先生に習いたい方は・・・

○貸し練習室 芸音(愛知県名古屋市千種区内山1-18-10)への出張
○ご自宅(愛知県名古屋市天白区植田山)

チェリスト堀田祐司 ホームページ「チェロと一緒に  …mit cello」  →  https://www.hottasunjuku.com/

堀田先生に習いたい方、ご質問等は、Cello-Cafeお問い合わせフォーム、または《チェリスト堀田祐司ホームページ「チェロと一緒に  …mit cello」 〈お問い合わせhttps://www.hottasunjuku.com/blank-3 〉》から直接お問い合わせください。

※プロフィール・質問への回答文の内容は2017年10月現在のものです。
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